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9月12日:愛ってなんだ

イエス様が受けてくださった十字架の救いを受け取り、永遠のいのちのプレゼントを頂いた後にも、「神の愛ってなんだろう?」そもそも、「愛ってなんだろう?」と疑問に思っている方はいませんか?謎の多い言葉「愛」を、漢字の成り立ちや意味、歴史から探り...
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9月5日:死後の世界④ ハデスからの救出

聖書を知らずに、ひょっとしてハデースに行ってしまったかもしれない私たちの先祖たち、大切な人たちのために、イエス・キリストが成し遂げてくださった救い、預言とその意味と方法など、聖書に基づいて考えてみましょう。※より詳しい音声はYOUTUBE...
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8月29日:祈り-Ⅰ歴代誌4:9-10より-③

二回にわたって、Ⅱ歴代誌4章10節の、通称「ヤベツの祈り」を皆さんと読んで来ました。三回目の今回が最後です。『御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえら...
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8月22日:死後の世界 ③ ハデスからの切なる願い

誰もが避けては通れない『死ぬこと』と、聖書によると『死後に裁きを受ける』こと。前回のルカ16章と、ルカが書かなかった31節の続き…。 ハデスにおいてハデスの苦しみを超えた苦痛? ハデスにいる人たちの切なる願い?私たちの亡くなった親族...
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8月15日:祈り-Ⅰ歴代誌4:9-10より-②

ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。Ⅰ歴代...
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8月8日:聖書が示す死後の世界2/ハデス

ハデスとは ヘブライ語では”シェオール”と呼ばれる死後の世界、ギリシャ語では”ハデス”と呼ばれています。ここは、①黄泉でも陰府でも地獄でもありません。②天国ではありません。③全ての死者の行く場所でした。④地の下にあります。(創世記3...
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8月1日:祈り-Ⅰ歴代誌4:9-10より-①

「ヤベツの祈り」と呼ばれている聖書の部分をご存知でしょうか?第一歴代誌4章にある、ほんの二行の短い聖句です。今日は本題の「祈り」に入る前に、この聖句を使って仕掛けられた罠についても話しますので、本題は少しだけ・・・ヤベツの紹介のみになりま...
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7月25日:聖書が示す個人的終末-死後の世界1-

死は、普段考えていなくても、頭の片隅にあって、時に大きなモンスターとなっておそってきます。全てを残し死んでゆく、死後、この世界と関係がなくなり、何もかも置いたまま、やがて忘れ去られる時が来る、虚しさ!・・・本当でしょうか?さて、以下の中に...
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7月18日:放蕩息子よりー家に入りなさいー

前回は”放蕩息子”のたとえ話から、弟息子を扱ってお話ししました。今回は、後半に出てくる兄息子の抱える苦しい悩みから、私たちも陥る問題、創造主である”父”との関係や、想像を絶する父の愛について考えてみたいと思います。 兄息子 と...
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7月11日:未来(次のステージ)に続く生き方-死がゴールでも終わりでもない-

労苦したものが何も残らない、未来につながらない、風のために労苦するようなものといった人生。「終末が近いから、何も手がつかない」「今更何かを始めても・・・」「もう歳だから・・・」死がゴールでも、死が終わりでもないのです。第2 、3、ファイナ...
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7月4日:放蕩息子より‐愛を求めてどこへ行くのか-

放蕩息子のたとえ話 ある人の二人の息子のうち、弟息子の方が「お父さん、財産のうち私がいただく分を下さい」ととんでもない要求をします。そこで父親は財産を二人に分けてやるんですが、それを持って弟は家を出て、遠い国へ旅立ってしまいました。...
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6月27日:聖書の預言は必ず実現する-神のマスタープランは予定通り-

安息日に”たきぎ”を集めた男 イスラエル人が荒野にいたとき、安息日に、たきぎを集めている男を見つけた。 たきぎを集めているのを見つけた者たちは、その者をモーセとアロンおよび全会衆のところに連れて来た。しかし彼をどうすべきか、はっきり...
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6月20日:艱難期前に真の安心を買う

何が安全で、何が危険なのかが、わからなくなっていませんか? 人の迷惑にならないよう、そして安全のためにと2回ワクチン接種をした結果、その日から、高熱が出て、前の日の記憶がない意識障害に苦しむ結果になってしまった友人。健康が損なわれ、不安が...
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6月13日:信仰の父、アブラハムの子孫②

アブラハムは、”すべて信じる者の父”です、というメッセージを前回させて頂きました。実際に血の繋がった子孫だけでなく、私たち信じる者も、皆がアブラハムの子です。今回は、地図を見ながらアブラハムの足跡をたどり、そこから私たちの現在位置を確かめ...
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6月6日:信仰の父、アブラハムの子孫①

これから私たちJBEの礼拝後の学びは、『ローマ人への手紙』に入りますが、その4章に『アブラハムは、私たちすべての者の父です。(4:16)』と書いてあります。聖書全体が映し出された書、と言われるローマ人への手紙において、”救いとは何か”を学...
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5月30日:『今日の決断!』 啓示録20:1〜6「第1の復活」は誤訳?

イエス・キリストのご再臨が本当に近づいていますね!ご再臨と携挙は、7年の艱難期の後ではありません。その根拠としている聖書箇所をご一緒に確認していきましょう。 ※文字起こしが遅れております。音声と動画はこちらより。パスワードは web...
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5月23日:信仰と行い-行いの伴う歩み-

今回はイエス様に信頼した後、つまり聖霊を受けて救われた後、私たちが歩むべき道について考えてみたいと思います。前回「神からのものかためしなさい」というお話をしましたが、今回もそれに関連して「御霊の実」が出てきます。 行いは必要じゃない...
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5月16日:何が起ころうとも安心を-再臨・携挙間近④-

全面戦争が危惧されるイスラエルとパレスチナ、そして、ワクチ○接種の副反応と死亡者が急増…。啓示録(黙示録)に書かれている聖書預言…「恵みによる救い」の締め切りは間近です! 行いによらず、あなたの信仰にもよらず、神が用意された救いが与...
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5月9日:神からのものか、ためしなさい!-「さばく」っていいの?-

「神からのものか試しなさい」「霊だからといって、みな信じてはいけません」と聖書にありますが、霊を試す、とはどういうことでしょうか?今の時代にも偽教師、自称預言者が多くいますし、イエスのご人格を引き下げようとする全ての働きの背後には、悪霊が...
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5月2日:666 獣の刻印、慰め、賞を得るために走る!

イギリスでワクチンパスポートが始まりました。日本でも導入に働きかける経団連、マイクロニードルプラットフォーム、「ムー◯ショット計画」、行動制限、言論統制などなど、艱難期に起こるとされる預言が具体化しているようにも見えますね。実際はどうなの...