キリスト

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9月24日:聖書終末預言91:仔羊と反キリスト軍との戦い 聖書終末預言 第七の盃(10)

グローバリスト率いる反キリスト獣軍と仔羊との戦いの結果は? 興味深いのは、仔羊なるイエス・キリストと共に来る者たちのグループです。そして、千年王国に入ることが許される人たちと、外に出され泣いて歯軋りする人たちに分けられるようです。今回も啓...
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1月9日:聖書の終末預言③ 〜暗黒を預言したヨエル❶〜 「暗黒の日は?」

今年あるいは近い未来に「暗黒の3日間」が来る? 本当ですか?一方、2800年前の神の預言者ヨエルは、「暗黒」が来ることを4回も預言してきました。それは神の裁きに関係しています。 「ヤハウェの日」という裁きの日と同時に、裁きから逃れる...
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1月2日:聖書の終末預言②〜希望の預言者エノク〜

およそ5000年前の預言者エノクは2022年に生きる私たちに、希望となる重大なメッセージを預言し伝えています。 前々回のやり残しで、アベルはなぜ殺されてしまったのでしょう。殺される前に、なぜ、神様は助けてくださらなかったのでしょうか...
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9月12日:愛ってなんだ

イエス様が受けてくださった十字架の救いを受け取り、永遠のいのちのプレゼントを頂いた後にも、「神の愛ってなんだろう?」そもそも、「愛ってなんだろう?」と疑問に思っている方はいませんか?謎の多い言葉「愛」を、漢字の成り立ちや意味、歴史から探り...
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8月29日:祈り-Ⅰ歴代誌4:9-10より-③

二回にわたって、Ⅱ歴代誌4章10節の、通称「ヤベツの祈り」を皆さんと読んで来ました。三回目の今回が最後です。『御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえら...
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6月13日:信仰の父、アブラハムの子孫②

アブラハムは、”すべて信じる者の父”です、というメッセージを前回させて頂きました。実際に血の繋がった子孫だけでなく、私たち信じる者も、皆がアブラハムの子です。今回は、地図を見ながらアブラハムの足跡をたどり、そこから私たちの現在位置を確かめ...
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4月26日:バラバが歩むエマオへの道

今年は4月4日がご復活でした。神の御子であるイエス様が私たちの代わりに、負うべき罪の一切を背負って下さり、十字架に掛かって下さったお蔭で、私たちが、神の子供となることが出来たのです。私たちがイエス・キリストに信頼した時、新しく生まれ変わり...
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3月28日:舟を出る-マタイ14:29-

「マタイ14章」は大事件や、奇蹟の詰まった章です。バプテスマのヨハネの処刑シーンから始まり、他ではあまり見ない、病人の癒し以外の奇蹟が立て続けに行われます。イエスは何を考えられて、これらの奇蹟をされたのでしょうか?弟子たちに何を学んで欲し...
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11月29日:ノア日の裁きの主原因-ノアの日のようだ!-

ご再臨前は、神の裁きがあったノアの時代と似ていると言います。神が人類の歴史に介入せざるを得ない状況、そして地球規模の裁きを与えざるをえなかった『ノアの日』とどのように似ているのでしょうか? 神は、人類にこの地球を任せています。しかし...
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9月20日:ルツ記2章

ルツはユダヤ人ではありません。呪われていると言われていたモアブ人でした。しかし今まで慣れ親しんだ場所、習慣、家族や神からも離れ、まことの神、イスラエルの神に従った結果、本人も思いの寄らない神の導きと祝福に預かることになります。 今回...
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8月30日:生きるのがとっても楽になる!

「天の父のように完全であれ。」マタイ5:48は無理難題をあえてイエス様が言われ、誰もが失格だと示されたことを前回学びました。しかし、完全をわきまえるよう勧められています。なぜなら、完全をわきまえないと、自分を苦しめ、人を苦しめることになる...
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8月23日:再臨・携挙の準備は?-天の父のように完全になれー

「だから、あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。」マタイ5:48 「天の父のように完全であれ。」とは、どう言うことでしょうか? 携挙が近い今、私たちが備えるべき資質として、大事なご命令の1つ? 無理難題のように思えま...
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8月16日:聖書的瞑想の勧め5-思いを変える-

「思い返す」瞑想と聞くと、皆さんは何を思い返しますか?非常に間違った「思い返し」をしている方が多いようです。せっかく時間を取っても、聖書が勧めていない、日本人的な「思い返し」や「反省」では、マイナスになります。聖書が勧める「思い返し」ハー...
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8月2日:聖書における癒し

今回は『聖書における癒し』をテーマに、聖書から皆さんと考えてみたいと思います。 イエス・キリストは公生涯において沢山の癒しの奇蹟を行われました。病を治される、悪霊を追い出される、死者を生き返らせることまで、実に様々な例が聖書に記され...
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7月26日:聖書的瞑想の勧め4-神の視点で世界を見る-

世界の闇の部分ばかりに焦点を当てすぎ、調べていると、それだけで罠に陥りますね。恐れ、不安、パニック、不眠、生じる数々の問題に振り回されて、サタンの術中にハマっている場合があります。どんな問題が起ころうとも、「大丈夫!」をいただいているでし...
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7月19日:聖書的瞑想の勧め3

目まぐるしく変化する世界において、生じる数々の問題が、内に外にあります。 5Gの完璧な対策と解決策! そして、どんな問題が起ころうとも、「思いを潜め静かに自分の霊魂(心)で神と語り合う」瞑想を心がけ「絶対揺るがない神のくださる安心」...
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7月12日:聖書的瞑想の勧め2

聖書が勧める瞑想2「自分の心で語り合う」私たちが抱えるどうすることもない過去や、心の深い傷について、また、罪という難題について聖書の回答をいただきましょう。 トラウマ理論というすでに科学的に否定されたものが未だに行われている日本で、...
お知らせ

6月21日の礼拝について

いかがお過ごしでしょうか? ついにニュージーランドは先週よりLevel 1となり、J-BEとして集まれる事になりました。本当に良かったです!皆さんと久し振りに、直にお会い出来ますことをとっても楽しみにしています。しかし、来られない方々のた...
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6月14日:エゼキエル戦争は前兆となる!?-福音に役立てよう-

いつ起こる? 「イエス様の空中再臨/携挙前、艱難期前、中期、後期のハルマゲドン?千年王国後のゴグマゴクの戦い?」などと混乱もあるようですが、聖書から学びスッキリしましょう。また、安心して携挙を迎えられ、福音を伝える上で役立てられたらと思い...
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6月7日:後の者が先になり 憐み深い者は幸い-天国人としての生き方6-

世界は新型コロナのことから、激変しました。新世界秩序(NWO)に従い急激に動きを早めています。ユニオンが合言葉になり、世界規模で物事を考えようとしています。良いことのように受けとめる人もいるでしょうが、上に立つものが悪であるなら、最悪の世...