4月16日:聖書終末預言68:神の究極の怒りの盃が

メッセージ

これほど、世界に悪が蔓延し、不正がまかり通り、犯罪者が野放し、一握りの人間が、権力と財力に物を言わせて、人類を苦しめ、殺し、やりたい放題をしている。神がいるなら、なんでこんなことが許されるのか? 
人類の苦しみに無関心なのか? いるとしても力がないのか?そのようなことを思ったことはないですか? 
これらの疑問が、一気に解決されることでしょう。

※メッセージはVIMEOでご視聴ください。

コメント