先週は、艱難期の最後神の最大級の裁き「ヤハウェの日」について。今回は艱難期の始まりと携挙についてです。
トンガの国の中央が日本沈没の映画のように消え去り、1月28日は桜島も4回目の噴火。日本では地震が各地でこれまでになく頻発。
バンデミックと地震と飢饉がセットで来るのは「世の終わりの前兆」です。
ロシア軍がウクライナに大規模な軍を進め、もし戦争になれば第2次世界大戦以来の大規模な戦争になると、予想している人たちもいます。
しかし、ロシアの狙いは、近い将来に、その先の南にあるイスラエルにあるようです。
同時に携挙のタイミングについて誤解しているもいる方もいるようですから、ご一緒に聖書から学んでみましょう!
※音声と動画はこちらより。
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