エゼキエル

メッセージ

10月16日:聖書終末預言㊸:天に住む者、地に住む者、未来の決定権

人が「未来をどう過ごすのか?」聖書によれば、未来の決定権は、神にあるのではない。これは驚くべきことです。神は人間の自由意志を尊重され、強引に変えようとはされません。それゆえ、今、真剣に考え、正しい選択をする必要があります。 宗教でも...
メッセージ

10月9日:聖書終末預言㊷:真相は実によってわかる

9月30日プーチン大統領の演説がありました。ありがたいことに日本語で読むことができますが、読みましたか? 世界で起こっていることの裏の様子が浮き彫りにされています。 演説の中で聖書のイエス・キリストの言葉が引用されています。本物か嘘...
メッセージ

9月25日:聖書終末預言㊵命をかける2人の正体は?

2人の証人の正体は、諸説はあるでしょうが、おそらく、この2人でしょう。驚くべき預言をご一緒に考えてみましょう。2人が殺されたと世界中が喜び祝い、プレゼントを贈り合う。異常です!  すでに世界は普通ではないようです。 今までと同じ「普...
メッセージ

2月27日:終末聖書預言⑩ ~エゼキエル戦争の前に~

ロシアがウクライナに、戦争がついに本格的に開始されました。ウクライナ東部の親ロシア派の人たちはやっと平和が来ると喜んでいる人たちと、命の危険の中に逃げ惑う人たちと、メディアの情報が真実なのか? プーチン大統領の真意は? 今回の戦争...
メッセージ

2月20日:聖書の終末預言⑨-最後の預言書③ 啓示録1:5~

17日ロシアがウクライナに攻撃を開始、悲しいことに一般庶民が巻き込まれていようです。ロシアの侵攻は、2600年前の聖書の預言であるエゼキエル戦争の前哨戦に過ぎないことでしょう。 時が迫っている今、どうしても明らかにし押さえておかなけ...
メッセージ

1月30日:聖書終末預言 ⑥ ~艱難期開始と携挙~

先週は、艱難期の最後神の最大級の裁き「ヤハウェの日」について。今回は艱難期の始まりと携挙についてです。トンガの国の中央が日本沈没の映画のように消え去り、1月28日は桜島も4回目の噴火。日本では地震が各地でこれまでになく頻発。バンデミックと...
メッセージ

5月16日:何が起ころうとも安心を-再臨・携挙間近④-

全面戦争が危惧されるイスラエルとパレスチナ、そして、ワクチ○接種の副反応と死亡者が急増…。啓示録(黙示録)に書かれている聖書預言…「恵みによる救い」の締め切りは間近です! 行いによらず、あなたの信仰にもよらず、神が用意された救いが与...
メッセージ

10月11日:「平和だ。安全だ。」と言っている時に。~これも携挙前のしるし?~

コロナ禍パンデミックという亡霊で、世界が全く変わり果ててしまいました。現実をしっかり見ていきましょう。「平和だ。安全だ。」の意味は3つ、いや、4つ目が正解かもしれません。これは惑わし?前兆?いずれにしても「神の時」は、着実に終わりの時に向...
メッセージ

6月14日:エゼキエル戦争は前兆となる!?-福音に役立てよう-

いつ起こる? 「イエス様の空中再臨/携挙前、艱難期前、中期、後期のハルマゲドン?千年王国後のゴグマゴクの戦い?」などと混乱もあるようですが、聖書から学びスッキリしましょう。また、安心して携挙を迎えられ、福音を伝える上で役立てられたらと思い...
メッセージ

5月24日:間違った怒りと正義の怒りと、神のこころ-天国人としての生き方4-

私たちが怒る時、それは何故でしょうか?酷いことをされた、言われた、義憤に駆られるということもあると思いますし、色々な理由があると思います。 怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。サタンに機会を...
メッセージ

4月12日:十字架と復活-あなたは生きよ!-

救い、身代わりの三条件 ①人間である人の命には、必ず人の命が身代わりとなる必要があります。例えばドナーです。 ②罪が全くない正しい人不良品を。別の不良品で交換することはあり得ません。同じように、命の身代わりである命は不良品では...