いのちの書

メッセージ

9月19日:聖書終末預言㊴大艱難期の手厚い配慮〜命をかける1260日

7年艱難期の中盤、人類がまだ体験したことのない、とんでもない災害の中に突入しようとしています。しかし、その激しい嵐の中でも、神の手厚い配慮があるようです。一人でも多くの人たちを救おうと、神は、救いの手を休めません。命をかけて1260日間…...
メッセージ

10月3日:死後にも確かな希望-死後の世界⑥-

たとえ世界がどのように困難な時代に変わったとしも、私たちの生活が圧迫されても、いつでも希望を持って生きていけるように、天地の創り主の大きな助けがあります。それは、現在から始まり、死後、そして、未来へと続く希望です。 今まで、お話しし...
メッセージ

11月8日:救い、その次の一歩(永遠の保証についての考察)

前回「選びと救い」についてお話ししました。「イエス・キリストを信じれば、誰でも救われる」つまり永遠のいのちが頂けるという「救い」について特化して話しましたが、今回はそのさらに先、救いを頂いた後について『救い、その次の一歩』と題して考えて...