艱難

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10月22日:聖書終末預言95:世界経済支配する魔王の恐ろしい商品 第七の怒りの盃13

聖書を宗教書やキリスト教の教典と思っていると、世界に起こっている大事なことがわからず、見落とすことになります。多くの人が預言書としての聖書に注目し始めています。そして、世界の関心はイスラエルになるという聖書の預言は今でしょう。 そし...
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9月10日:聖書終末預言89:第七の盃(8)やはり背後の敵は?

悪が世界規模で起こってきています。7年艱難期本番前というのに、まさに、啓示録に書かれた予言の通りです。 そして明らかに敵が見えてきました。もはや陰謀論ではなく、人類を滅ぼそうとする陰謀が、現実となって広がり続けています。 さら...
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8月6日:聖書終末預言84:最大級の雹と教会内部告発

人類が未だ体験したこともない超巨大地震の後、超巨大な雹が降ってきます。その被害はどれほどでしょうか?人々の反応は? さらに、この最後の第七の盃の裁きが展開していきます。今回は、あまり言いたくないことですが、教会内部告発をしなければな...
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6月11日:聖書終末預言76 聖書と日本〜これって日本のこと

これって日本のことかと思える聖書箇所があります。日本と聖書の関わりはとっても深いのです。日本に起こる近未来のことをご一緒に考えていきましょう。 ※メッセージの内容は動画にてご覧ください。
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4月2日:聖書終末預言66:ハルマゲドンへの流れ

アダム以来人類に任せたこの世界が、最悪になり、人々がどうすることもできなくなった時、神は人類の歴史に介入してきました。ノアの大洪水、バベルの塔、そして、7年艱難期の末期に、悪の息の根を止めるため、イエス・キリストは再び来られます。たとえ艱...
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3月19日:聖書終末預言64:霊魂が破壊される前に永遠の良い知らせを

心が破壊される。霊魂が破壊される。それはどんな恐怖でしょうか? 今まで世界の独裁者、反キリスト獣連合がやりたい放題をしてきました。彼らがもたらした恐ろしい数々の災いにより、人類は苦しみ続けてきたのです。そのような中でも、一人でも多く...
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3月5日:聖書終末預言62:144K人と艱難期の意外な救い

世界情勢を見るにつけ、携挙は近い、艱難期は近い、エゼキエル戦争は、などと感じるのは私だけでしょうか?すでに艱難期は始まっているような気配ですが、実際はどうなのでしょう? 艱難期も救いがあります。しかし、方法が異なるようです。 ※動画...
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2月5日:聖書終末預言59:獣の刻印666;エンジェルナンバー?

面白いことに666の意味合いが真逆に語られているようで、まちがったらたいへんなことになります。そして、聖書の予言をそのままなぞるかのように、獣の刻印が長い期間の実験段階を経て、ほぼ本番へと進む気配です。聖書の啓示録に書かれている予言を今日...
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12月25日:聖書終末預言53:イエス・キリストが来られる!

イエス・キリストはすでに来られました。BC3年9月22日火曜日「仮庵の祭りの日」に誕生(推定)。 はっきりと断言して言えるのは、12月25日ではありません!イエス・キリストの初臨に関して、聖書預言は100%その通りになりました。イエ...
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12月18日:聖書終末預言52:シェルターと神の恐れ

日本を含め世界中で核シェルターが準備されているようです。核が使われるかもしれない世界戦争が勃発するかもしれない。これから何が起ころうとしているのでしょうか? すでに始まって来ている健康危機、経済危機、食糧危機、命の危機…。 聖書が伝える未...
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10月2日:聖書終末預言㊶2人の預言者は殺されたが

普通人が亡くなると話はそれで終わりになります。まして、殺されたとなると、その続きはないはずですが、この預言者たちの場合は違っていました。2人が殺されたと世界中が喜び祝い、プレゼントを贈り合っていた3日半がすぎると、人々は腰を抜かすほど驚き...
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9月19日:聖書終末預言㊴大艱難期の手厚い配慮〜命をかける1260日

7年艱難期の中盤、人類がまだ体験したことのない、とんでもない災害の中に突入しようとしています。しかし、その激しい嵐の中でも、神の手厚い配慮があるようです。一人でも多くの人たちを救おうと、神は、救いの手を休めません。命をかけて1260日間…...
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9月11日::聖書終末預言㊳葦の竿で測られない人たち

葦の竿で測られて不合格となる人たちと、葦の竿で測られない人たちがいる。頑張っている人たちが、なぜか、不合格になり、神に受け入れられないことになる?  その中で、厳しい葦の竿の測定が免除される人たちがいる? どういうことでしょう? ...
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9月4日:聖書終末預言㊲:人間が葦の竿で測られる

今回の内容は、7年艱難期の半ばで起こることについての続きです。 「葦の竿で、人を測れ」とは何を意味しているのでしょうか? 「葦の竿」とは?人間の何を測るのでしょうか? 7年艱難期の後半の大艱難期に突入する前に、あえて人間を測...
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8月28日:聖書終末預言㊱:第六の角笛4;口に甘く腹に苦い

大変な裁きが実行される前に、口に甘く腹に苦い小さい巻物を食べるように勧められます。「口に甘く腹に苦い」とは何を意味しているのでしょうか?私たちもこの体験ができます。そしてその体験が必要とされています。前回に続き啓示録の10章から学びましょ...
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8月14日:聖書終末預言㉞:2億の軍の第二のわざわいの中、天使の助け

天使について一番正しい情報を提供しているのは、聖書です。 天使が一番登場するのは、聖書の最後の啓示録(黙示録)です。三つのわざわいが始まる前の、第二のわざわいの最中に不思議な天使が登場します。今回は、私たちを助ける天使と私たちをおと...
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5月29日:聖書終末預言㉓/続第6の封印;殺戮の中で人類救済・結果

人間の悪い支配者たちが人類を苦しめ、殺害が続く中、天地の造り主は、警告を人類に与えるだけではなく、艱難の中から一人でも多くの人々を救おうとします。神の人類救済の方法は? 人類救済のために遣わされる者たちは、いったい何者で、彼らに待ち構えて...
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5月15日;聖書終末預言㉑第6の封印;天変地異・シェルター

第6の封印が開かれる時、一つの巨大地震が起こります。太陽・月・天体影響、星々が落ちてくるあまりにも恐ろしい光景、それらは何を意味しているのでしょうか? 人々は「神の怒りだ、仔羊の怒りだ」と叫び、洞穴や岩間に隠れるというのです。「誰が...
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3月13日:聖書の終末預言⑫患難期前② 〜 確実な準備〜

なんと、米が関わる生物兵器研究所がウクライナにいくつも存在していたようです。ネオナチがロシア語を話すウクライナ人を殺してきたことは8年続き、どさくさに紛れて不都合な存在を抹殺、教会もターゲットとされているようです。苦しんでいる人々のために...
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3月7日:聖書終末預言⑪- 艱難期前”平和と安全”①-

ロシアとウクライナとの戦争? のメディアの報道や画像や動画には、役者の演出、嘘やヤラセやフェイクが混ざっていて、CGで加工され、2014年の戦争の時の画像や映画のシーンや、ゲームの背景まで、あたかも現在起こっているかのように報道されていま...