患難

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9月10日:聖書終末預言89:第七の盃(8)やはり背後の敵は?

悪が世界規模で起こってきています。7年艱難期本番前というのに、まさに、啓示録に書かれた予言の通りです。 そして明らかに敵が見えてきました。もはや陰謀論ではなく、人類を滅ぼそうとする陰謀が、現実となって広がり続けています。 さら...
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8月6日:聖書終末預言84:最大級の雹と教会内部告発

人類が未だ体験したこともない超巨大地震の後、超巨大な雹が降ってきます。その被害はどれほどでしょうか?人々の反応は? さらに、この最後の第七の盃の裁きが展開していきます。今回は、あまり言いたくないことですが、教会内部告発をしなければな...
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4月9日:聖書終末預言67:血だらけのイエス・キリスト

ペトラに避難している真のユダヤ人たちの救出のため、反キリスト獣連合軍と戦われるイエス・キリスト。真っ白いローブは、返り血を浴びて深紅の衣となります。今まで見たこともない激しく厳しく残酷とも思えるイエス・キリストの姿がそこにあります。一体何...
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2月5日:聖書終末預言59:獣の刻印666;エンジェルナンバー?

面白いことに666の意味合いが真逆に語られているようで、まちがったらたいへんなことになります。そして、聖書の予言をそのままなぞるかのように、獣の刻印が長い期間の実験段階を経て、ほぼ本番へと進む気配です。聖書の啓示録に書かれている予言を今日...
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9月19日:聖書終末預言㊴大艱難期の手厚い配慮〜命をかける1260日

7年艱難期の中盤、人類がまだ体験したことのない、とんでもない災害の中に突入しようとしています。しかし、その激しい嵐の中でも、神の手厚い配慮があるようです。一人でも多くの人たちを救おうと、神は、救いの手を休めません。命をかけて1260日間…...
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9月11日::聖書終末預言㊳葦の竿で測られない人たち

葦の竿で測られて不合格となる人たちと、葦の竿で測られない人たちがいる。頑張っている人たちが、なぜか、不合格になり、神に受け入れられないことになる?  その中で、厳しい葦の竿の測定が免除される人たちがいる? どういうことでしょう? ...
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8月28日:聖書終末預言㊱:第六の角笛4;口に甘く腹に苦い

大変な裁きが実行される前に、口に甘く腹に苦い小さい巻物を食べるように勧められます。「口に甘く腹に苦い」とは何を意味しているのでしょうか?私たちもこの体験ができます。そしてその体験が必要とされています。前回に続き啓示録の10章から学びましょ...
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8月21日:聖書終末預言㉟:第六の角笛3;時はもはや延ばされない;光の天使が味方に

最後第七の角笛が吹かれる前に、第三のわざわいの前に重要な内容が伝えられます。「時はもはや延ばされない」とは何を意味しているのでしょうか? 上位の力強い天使がヨハネに示したこと、書き留めることを許されなかった内容?これらは7年艱難期の...
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3月1日:いつになったら気がつく?

新型コロナウイルスは、次々に感染して南極以外の5大陸へと広がりました。症状が軽いからなどと決して軽視できないのです。インフルエンザでは都市を封鎖しません。入国を拒否しません。さて、今はどのような時代でしょうか?「イエス・キリストが再び来...
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11月3日:聖書の語る霊界と死後の世界(過去~未来へ)改訂版

「死後の世界と霊の世界」を聖書全体は、どのように示しているのかを共に確認し、聖書から学び、未来に備えていきましょう。今回は次回に引き続く内容ですが、プリントを一部改定しました(最後に添付します)。 死んでおしまいではありません。死ん...
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10月27日:預言と全き安息

今回は特に個人への預言、『死後の世界と霊的な世界』など、聖書全体から見てみたいと思っています。 以下に図説したものを貼りますのでご覧になって下さい。