患難期

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10月22日:聖書終末預言95:世界経済支配する魔王の恐ろしい商品 第七の怒りの盃13

聖書を宗教書やキリスト教の教典と思っていると、世界に起こっている大事なことがわからず、見落とすことになります。多くの人が預言書としての聖書に注目し始めています。そして、世界の関心はイスラエルになるという聖書の預言は今でしょう。 そし...
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10月15日:聖書終末預言94:宗教的バビロンが倒された後に 第七の怒りの盃12

この1週間の出来事は、終末の聖書預言の大きな節目に急激に接近することになりました。終末の7年艱難期が始まる前におこるべきことが、まさに起こっているのです。聖書の預言を知らされている者たちにとって、おそろくべき大きな展開がありました。 ...
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10月8日:聖書終末預言93:7年艱難期の始まり間近、神の救出も

空気、土壌汚染、河川海、飲み水が、放射線、産業廃棄物、農薬、ケムトレイル、mRNA、汚染され続けています。これらは予言されていたことの一部ですが、それにしても、エアーゾルmRNAをバスの中で、電車の中で、飛行機の中で、シューっとされたら、...
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9月17日:聖書終末預言90:第七の盃(9)世界を巻き込む恐ろしい一つの目的とは?

恐ろしい一つの目的をもった者たちによって、世界は支配され、動かされようとしています。注意深く世界の情報を得ているならば、悪の陰謀に気がつくことでしょう。 聖書の啓示録の予言の中に、その一つの邪悪な目的について予言されています。本格的...
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6月11日:聖書終末預言76 聖書と日本〜これって日本のこと

これって日本のことかと思える聖書箇所があります。日本と聖書の関わりはとっても深いのです。日本に起こる近未来のことをご一緒に考えていきましょう。 ※メッセージの内容は動画にてご覧ください。
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6月4日:聖書終末預言75 誰が悪の支配を終わらせる?

この世界はますます、ひどい状況です。6月12日から24日にかけて、第3次世界大戦が始まると警鐘を鳴らしている人もいます。永遠の永遠なる時空を超えた神は、「初めであり、終わりである」と宣言されています。「初めもない、終わりもない」のが永遠で...
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5月14日:聖書終末預言72 神の怒り第三の盃〜河川と水源が血に 

今回の聖書の箇所です。「そして、第三の天使が彼の盃を(全て)の川と(全ての)水源に注ぎ出した。すると、(全て)の水は血となった。」 啓示録16:4(拙訳TR) 海が血となったことに続いて、全ての河川や水源が血となります。水の備蓄が必要だと...
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5月7日:聖書終末預言71 神の第ニの怒りの盃〜海が血となり死ぬ

「そして、第ニの天使が彼の盃を海に注ぎ出した。すると、海は死人のような血になった。海の中にいた全ての生物は死んだ。」啓示録16:3(拙訳)今回の聖書の箇所です。神の怒りの裁きは、ひどすぎないですか? 海には何の罪もないのに! 納得できます...
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4月23日:聖書終末預言69 神のHoly栄光、恐れか喜びか

神は聖なる方と言いながら、勘違いしていることが多いのではないでしょうか?1、神の聖について何もわかっていない;Holyを理解している者はいない2、神の聖と比較出来るものは、地球上に存在しない3、人間は誰一人、神の「聖」にはなれない。では、...
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3月5日:聖書終末預言62:144K人と艱難期の意外な救い

世界情勢を見るにつけ、携挙は近い、艱難期は近い、エゼキエル戦争は、などと感じるのは私だけでしょうか?すでに艱難期は始まっているような気配ですが、実際はどうなのでしょう? 艱難期も救いがあります。しかし、方法が異なるようです。 ※動画...
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10月2日:聖書終末預言㊶2人の預言者は殺されたが

普通人が亡くなると話はそれで終わりになります。まして、殺されたとなると、その続きはないはずですが、この預言者たちの場合は違っていました。2人が殺されたと世界中が喜び祝い、プレゼントを贈り合っていた3日半がすぎると、人々は腰を抜かすほど驚き...
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9月25日:聖書終末預言㊵命をかける2人の正体は?

2人の証人の正体は、諸説はあるでしょうが、おそらく、この2人でしょう。驚くべき預言をご一緒に考えてみましょう。2人が殺されたと世界中が喜び祝い、プレゼントを贈り合う。異常です!  すでに世界は普通ではないようです。 今までと同じ「普...