啓示録

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12月25日:聖書終末預言53:イエス・キリストが来られる!

イエス・キリストはすでに来られました。BC3年9月22日火曜日「仮庵の祭りの日」に誕生(推定)。 はっきりと断言して言えるのは、12月25日ではありません!イエス・キリストの初臨に関して、聖書預言は100%その通りになりました。イエ...
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12月18日:聖書終末預言52:シェルターと神の恐れ

日本を含め世界中で核シェルターが準備されているようです。核が使われるかもしれない世界戦争が勃発するかもしれない。これから何が起ころうとしているのでしょうか? すでに始まって来ている健康危機、経済危機、食糧危機、命の危機…。 聖書が伝える未...
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12月11日:聖書終末預言51:無差別の人口削減・殺戮が激化する理由と和解

すでに亡くなられる方が、驚くべき人数になっています。戦争や災害など問題ではないほどです。何が起こっているのでしょう。残念ながら、聖書の預言による未来は、無差別の人口削減・殺戮が激化していくようです。そうあって欲しくないですが、聖書が伝える...
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12月4日:聖書終末預言㊿:鉄と粘土の足の指の正体

もし、イエス・キリストのご再臨が間近だとしたら、ネブカドネザルが見た夢の「鉄と粘土の足の指」の時代に入っているか、その正体が明らかにされているはずです。それは何を指しているのか?前回に続き「第四の獣」との関連を含め、聖書が伝える未来の預言...
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11月27日:聖書終末預言㊾:龍の10本の角と第四の獣

啓示録12章の「巨大な赤い龍の頭にある10本の角」は、巨大な赤い龍であるサタンに支配されている10本の角です。なにを意味しているでしょうか? すでに頭角を表してきているのでしょうか? 「第四の獣」との関連は? その支配は始まっている...
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11月20日:聖書終末預言㊽:天空に現れる別のしるし

啓示録12章の「天空の巨大なしるし」に続いて現れる「別のしるし」は、なにを意味しているでしょうか? 神は、過去の歴史の流れを天空のジオラマで見せ、これから何が起こり、何が起ころうとしているかを全人類に悟らせようとしていると思われます。七つ...
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11月13日:聖書終末預言㊼第三のわざわいの前に「天の巨大なしるし」

啓示録12章の「天の巨大なしるし」 とは、なんでしょうか? 何が起こるのでしょう。神は、過去と現在と未来に何が起こり、何が起ころうとしているかを全人類に見せられるようです。ひとりの婦人とは、誰のことでしょうか? 聖書が伝える未来の預言から...
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11月6日:聖書終末預言㊻:第七の天使が角笛を吹くと

啓示録に書かれた終末預言の展開が大きく変化していくように見えます。時間の流れは過去から未来に向かっていますが、神がヨハネに見せる未来の場面は、多方面にわたっていくようです。聖書が伝える預言から、ともに考えてみましょう。 ※メッセージ...
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10月30日:聖書終末預言㊺:ウクライナ戦争後のロシア

ウクライナが優勢?真実は?ウクライナの首都キエフは完全停電直前のようです。これからの冬将軍をどう乗り切れるのかとても心配です。ロシアがその後どのようになるのか?聖書が伝える預言から、ともに考えてみましょう。 ※メッセージの内容は動画...
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10月23日:聖書終末預言㊹:窮鼠猫を噛む

私はどんな戦争にも反対です。人の命が失われ、軽んじられ、自由と人権が踏みにじられ、幸せな家庭が破壊される。どんな戦争にも反対です。兄弟姉妹の間で、親子の間で、夫婦の間で、友人の間で、職場の中で、国の中で、国と国との間で、どんな戦争にも反対...
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10月16日:聖書終末預言㊸:天に住む者、地に住む者、未来の決定権

人が「未来をどう過ごすのか?」聖書によれば、未来の決定権は、神にあるのではない。これは驚くべきことです。神は人間の自由意志を尊重され、強引に変えようとはされません。それゆえ、今、真剣に考え、正しい選択をする必要があります。 宗教でも...
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10月9日:聖書終末預言㊷:真相は実によってわかる

9月30日プーチン大統領の演説がありました。ありがたいことに日本語で読むことができますが、読みましたか? 世界で起こっていることの裏の様子が浮き彫りにされています。 演説の中で聖書のイエス・キリストの言葉が引用されています。本物か嘘...
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10月2日:聖書終末預言㊶2人の預言者は殺されたが

普通人が亡くなると話はそれで終わりになります。まして、殺されたとなると、その続きはないはずですが、この預言者たちの場合は違っていました。2人が殺されたと世界中が喜び祝い、プレゼントを贈り合っていた3日半がすぎると、人々は腰を抜かすほど驚き...
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9月25日:聖書終末預言㊵命をかける2人の正体は?

2人の証人の正体は、諸説はあるでしょうが、おそらく、この2人でしょう。驚くべき預言をご一緒に考えてみましょう。2人が殺されたと世界中が喜び祝い、プレゼントを贈り合う。異常です!  すでに世界は普通ではないようです。 今までと同じ「普...
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9月19日:聖書終末預言㊴大艱難期の手厚い配慮〜命をかける1260日

7年艱難期の中盤、人類がまだ体験したことのない、とんでもない災害の中に突入しようとしています。しかし、その激しい嵐の中でも、神の手厚い配慮があるようです。一人でも多くの人たちを救おうと、神は、救いの手を休めません。命をかけて1260日間…...
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9月11日::聖書終末預言㊳葦の竿で測られない人たち

葦の竿で測られて不合格となる人たちと、葦の竿で測られない人たちがいる。頑張っている人たちが、なぜか、不合格になり、神に受け入れられないことになる?  その中で、厳しい葦の竿の測定が免除される人たちがいる? どういうことでしょう? ...
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9月4日:聖書終末預言㊲:人間が葦の竿で測られる

今回の内容は、7年艱難期の半ばで起こることについての続きです。 「葦の竿で、人を測れ」とは何を意味しているのでしょうか? 「葦の竿」とは?人間の何を測るのでしょうか? 7年艱難期の後半の大艱難期に突入する前に、あえて人間を測...
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8月28日:聖書終末預言㊱:第六の角笛4;口に甘く腹に苦い

大変な裁きが実行される前に、口に甘く腹に苦い小さい巻物を食べるように勧められます。「口に甘く腹に苦い」とは何を意味しているのでしょうか?私たちもこの体験ができます。そしてその体験が必要とされています。前回に続き啓示録の10章から学びましょ...
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8月21日:聖書終末預言㉟:第六の角笛3;時はもはや延ばされない;光の天使が味方に

最後第七の角笛が吹かれる前に、第三のわざわいの前に重要な内容が伝えられます。「時はもはや延ばされない」とは何を意味しているのでしょうか? 上位の力強い天使がヨハネに示したこと、書き留めることを許されなかった内容?これらは7年艱難期の...
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8月14日:聖書終末預言㉞:2億の軍の第二のわざわいの中、天使の助け

天使について一番正しい情報を提供しているのは、聖書です。 天使が一番登場するのは、聖書の最後の啓示録(黙示録)です。三つのわざわいが始まる前の、第二のわざわいの最中に不思議な天使が登場します。今回は、私たちを助ける天使と私たちをおと...