イエス・キリスト

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8月13日:聖書終末預言85:第七の盃(4):大バビロン大淫婦の正体?

聖書の啓示録に書かれた大バビロン大淫婦についての七つの項目がピッタリと当てはまってしまう存在があります。皆さんはどうおもわれるでしょうか?そこまで、預言が的中し、存在が明らかになっているということは、イエス・キリストのご再臨、そして、携挙...
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6月4日:聖書終末預言75 誰が悪の支配を終わらせる?

この世界はますます、ひどい状況です。6月12日から24日にかけて、第3次世界大戦が始まると警鐘を鳴らしている人もいます。永遠の永遠なる時空を超えた神は、「初めであり、終わりである」と宣言されています。「初めもない、終わりもない」のが永遠で...
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5月28日:聖書終末預言74 あってある神〜あって無き人

時空を超えた神は、私たちにとってどのようなお方でしょうか?かつて、奴隷状態で苦しむイスラエル人もモーセも知りたかったのです。その時ヤハウェご自身が示された言葉をご一緒に考えてみましょう。ヤハウェは私たちの人生に深く関わって下さっているので...
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5月21日:聖書終末預言73 神の永遠の永遠〜 あなたも

神の永遠性について「はじまりもおわりもない」とか、「今までいつも存在したし、これからもずっと存在するだろう」という説明は、間違い。どこが間違いであるかわかりますか? そして、永遠に生きるようにとあなたも、ご招待されています。 ※メッ...
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5月14日:聖書終末預言72 神の怒り第三の盃〜河川と水源が血に 

今回の聖書の箇所です。「そして、第三の天使が彼の盃を(全て)の川と(全ての)水源に注ぎ出した。すると、(全て)の水は血となった。」 啓示録16:4(拙訳TR) 海が血となったことに続いて、全ての河川や水源が血となります。水の備蓄が必要だと...
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5月7日:聖書終末預言71 神の第ニの怒りの盃〜海が血となり死ぬ

「そして、第ニの天使が彼の盃を海に注ぎ出した。すると、海は死人のような血になった。海の中にいた全ての生物は死んだ。」啓示録16:3(拙訳)今回の聖書の箇所です。神の怒りの裁きは、ひどすぎないですか? 海には何の罪もないのに! 納得できます...
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4月30日:聖書終末預言70 神の第一の怒りの盃

今までの災害は、全て反キリスト獣連合がもたらした人災です。7年艱難期の最後にもたらされる神の公平で正義の裁きが、ここから始まります。しかし、意外なことが色々あります。7つの怒りの第一の盃が注がれると、多くの人々が悪性の腫瘍で激痛に苦しむこ...
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4月23日:聖書終末預言69 神のHoly栄光、恐れか喜びか

神は聖なる方と言いながら、勘違いしていることが多いのではないでしょうか?1、神の聖について何もわかっていない;Holyを理解している者はいない2、神の聖と比較出来るものは、地球上に存在しない3、人間は誰一人、神の「聖」にはなれない。では、...
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3月26日:聖書終末預言65:艱難期末に起こる魂の刈り取り

7年艱難期のこれまでの災害の全ては、人工的なもので、世界を支配し独裁し、人間を徹底的に支配しようとする反キリスト獣連合の仕業です。その中で人々を救い出そうと神は144Kによる世界伝道、2人の預言者によるエルサレム伝道、そして、全地球レベル...
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12月11日:聖書終末預言51:無差別の人口削減・殺戮が激化する理由と和解

すでに亡くなられる方が、驚くべき人数になっています。戦争や災害など問題ではないほどです。何が起こっているのでしょう。残念ながら、聖書の預言による未来は、無差別の人口削減・殺戮が激化していくようです。そうあって欲しくないですが、聖書が伝える...
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10月30日:聖書終末預言㊺:ウクライナ戦争後のロシア

ウクライナが優勢?真実は?ウクライナの首都キエフは完全停電直前のようです。これからの冬将軍をどう乗り切れるのかとても心配です。ロシアがその後どのようになるのか?聖書が伝える預言から、ともに考えてみましょう。 ※メッセージの内容は動画...
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10月9日:聖書終末預言㊷:真相は実によってわかる

9月30日プーチン大統領の演説がありました。ありがたいことに日本語で読むことができますが、読みましたか? 世界で起こっていることの裏の様子が浮き彫りにされています。 演説の中で聖書のイエス・キリストの言葉が引用されています。本物か嘘...
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9月11日::聖書終末預言㊳葦の竿で測られない人たち

葦の竿で測られて不合格となる人たちと、葦の竿で測られない人たちがいる。頑張っている人たちが、なぜか、不合格になり、神に受け入れられないことになる?  その中で、厳しい葦の竿の測定が免除される人たちがいる? どういうことでしょう? ...
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9月4日:聖書終末預言㊲:人間が葦の竿で測られる

今回の内容は、7年艱難期の半ばで起こることについての続きです。 「葦の竿で、人を測れ」とは何を意味しているのでしょうか? 「葦の竿」とは?人間の何を測るのでしょうか? 7年艱難期の後半の大艱難期に突入する前に、あえて人間を測...
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8月21日:聖書終末預言㉟:第六の角笛3;時はもはや延ばされない;光の天使が味方に

最後第七の角笛が吹かれる前に、第三のわざわいの前に重要な内容が伝えられます。「時はもはや延ばされない」とは何を意味しているのでしょうか? 上位の力強い天使がヨハネに示したこと、書き留めることを許されなかった内容?これらは7年艱難期の...
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6月26日:聖書終末預言㉗/第2の角笛、地球の破壊

核爆弾が使われる可能性について、前回見てきました。多くの人類を巻き込んだ核爆弾の使用で、地表の1/3が焼けただれることになるようです。さらに海の1/3が…。一体何が起ころうとしているのでしょうか? なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか...
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5月29日:聖書終末預言㉓/続第6の封印;殺戮の中で人類救済・結果

人間の悪い支配者たちが人類を苦しめ、殺害が続く中、天地の造り主は、警告を人類に与えるだけではなく、艱難の中から一人でも多くの人々を救おうとします。神の人類救済の方法は? 人類救済のために遣わされる者たちは、いったい何者で、彼らに待ち構えて...
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5月22日:聖書終末預言㉒続・第6の封印;巨大津波と救い

「さる痘」の感染者、天然痘のワクチン製造開始、更なるパンデミックの気配です。 第6の封印が開かれる時、世界各地で巨大津波が襲いかかります。戦争も食糧戦争、飢餓もパンデミックもさらにひどくなるようです。「誰が耐えられるだろうか&#x...
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5月8日:聖書終末預言⑳第5の封印;血の復讐

多くの亡くなられた方々が集められた姿をヨハネは見ることになります。  なぜ、彼らはそこに集められているのでしょうか?   彼らは「血の復讐」を求め、無実の証明と裁きを神に求めています。   一体何かあったのでしょうか?   その答え...
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4月24日:聖書終末預言⑱第3の封印;食糧戦争飢餓

仕掛けられ仕組まれたウクライナ戦争の中で世界中の人々が苦しんでいます。インフレは最悪です。あえて戦争を長引かせ食糧危機を煽り、艱難期に起こると予見された最悪の飢餓が目の前に迫っている気配です。私たちはどう備え、サバイバルしたら良いのでしょ...